プロフィール 田中 琉惺 | Ryusei Tanaka
2005年生まれ。福岡県出身。2024年11月に特定非営利活動法人ドリーム・サステナビリティ・ジャパン副代表理事に就任。東京大学教養学部前期課程に在籍。2022年度JICA国際協力エッセイコンテストにて優秀賞を受賞。カンボジアでのスタディツアーの経験を共有するイベントや、朝鮮大学校と日本の大学生の交流イベントなどの運営も行う。
VICE PRESIDENT
副代表理事
境界を越えて、心でつながる社会貢献
VICE PRESIDENT
副代表理事
境界を越えて、心でつながる社会貢献
国際協力事業部長の想い
自分はこの団体で、特に国際協力、学生間の国境を超えた共創に関わる仕事をやってみたいと考えています。
自分は元来、社会貢献に関する活動に取り組みたいという意欲を持ちつつ、それがなかなか実行に移せないことに悩みと焦りを感じていました。そんな中で、当法人の代表を務める箱田にDSJPのメンバーとして誘っていただき、挑戦のチャンスを掴みたいと感じたことをきっかけに、活動を開始いたしました。活動においては、初心である「社会貢献にかける思い」を忘れずに、常に、真に相手のことを考えることを意識して、本当の意味で社会の役に立つ活動が実現できるように考えながら、動いていきたいと思っています。
シナジーを生む可能性を秘めたもの
また、自分は、この団体とは異なる場所でも、冒頭で述べたような、学生間の国境を超えた共創を生み出したい、というビジョンを共有する友人と共に、コミュニティ形成やイベントづくりなどの活動を行っています。2つの活動が、大きなシナジーを生む可能性を秘めたものであると考えているため、双方で得た知見を活かして活動をレベルアップさせていき、より良い世界の実現に向けて励んでいきたいと考えております。
2005年生まれ。福岡県出身。2024年11月に特定非営利活動法人ドリーム・サステナビリティ・ジャパン副代表理事に就任。東京大学教養学部前期課程に在籍。2022年度JICA国際協力エッセイコンテストにて優秀賞を受賞。カンボジアでのスタディツアーの経験を共有するイベントや、朝鮮大学校と日本の大学生の交流イベントなどの運営も行う。