ドリーム・サステナビリティ・ジャパン(DSJP)は、すべての子ども・若者が尊重され、安全に活動に参加できる環境をつくることを、最も大切な使命のひとつと考えています。そのため、当団体では以下のような「セーフガーディング(Safeguarding)」の方針を定め、日々の活動に取り入れています。セーフガーディングとは、子どもや若者が、暴力、搾取、差別、無視、その他すべての形態の虐待から守られ、安全・安心の中でその力を最大限に発揮できるようにする取り組みです。セーフガーディングについてドリームサステナビリティジャパン(DSJP)は、すべての子ども・若者が尊重され、安全に活動に参加できる環境をつくることを、最も大切な使命のひとつと考えています。